3連休で読み終わった。 BLEACHの小説第2弾。
ルキアが主人公とあったのだが、どちらかというとルキアの話を一つ通しつつ、 周りの死神へ話をあちらこちらへとふっていく感じ。
なので、日番谷隊長を始め、浮竹、京楽、更木隊長、そしてその副隊長などが登場。
話としては、ドタバタな感じで話に大きな山があるわけでもなく淡々と進みます。
白ルキも期待していた以上には甘くなく、、、、、 でも、まぁ、白哉がルキアには目に見えない優しさを持っていたことが、改めて分かる 文章があったり、ルキアの白哉に対する一生懸命さが非常に伝わってきたので 良かった★
声優カテゴリにエントリーしています。順位の変動が大きい(涙) 人気blogランキングへ (応援よろしくお願いします)
コメント (0)
コメントを書く