黒執事14巻。
豪華客船編が完結し、新たな章へ。
以下、ネタバレありです。
葬儀屋の死神の鎌に斬られ、セバスチャンの走馬灯が
あふれてきたところからスタート。
シエルと出会い、今のような完璧な執事とその主の関係に
なるまでにはいろいろあった。
セバスチャンが、紅茶すら上手に入れられないところなんて
新鮮。
マダム・レッドがでてきた。あぁ。懐かしい。
戦闘は、とりあえず終結。
葬儀屋は、遺髪を入れをシエルに託して消えた。
新章に入る前?最初?にイースターエッグの話があった。
シエルは、昔もエリザベスが卵を作ってくれていたと思って
いるけど、実際はエリザベスが卵を作ったのは今年が初めて。
どういう意味だっけ?
あれれ??
ま、なにはともあれ新章突入。
家に戻ってこない生徒が多数いるということで、
ウェストン校にシエルが潜入調査することに。
寮に入った。
P4というエリート集団がいて、、ま、これは、隠さずに
花より男子をパクってるよね(笑)
学校の変わった規則を知り、寮での歓迎会を受け、、
寮長としてきたのがセバスチャン。。
そこで終了。
この話も楽しそう。
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